交換するSNSで相手との距離感がわかる!?

Z 世代の「ホンネ」がわかるメディア「サークルアップマガジン」
今日のテーマは「連絡先交換」
昔は連絡先交換と言えば電話番号の交換でしたが、今や LINE や Twitter、Instagram など連絡先交換の対象となる SNS も増えてきました。 その分 「連絡先交換の使い分け意識」 も生まれているとか。
そこで、150 名の Z 世代に「同世代」と「上の世代」で差し出す連絡先のツールが違うかを聞いてみました。
結果はコチラ!

うーん、やはり半分以上の Z 世代が年代によって連絡先交換の使い分けをしているとのこと。
では、具体的にどう使い分けているのかも調査してみました。 生々しく、サークルアップ調査結果の画面キャプチャでご紹介します。

まさかここまで差があるとは・・・。
Instagram は同世代にだけ開かれている SNS、ということですね!
具体的に理由を聴取したところ「Instagram はストーリーでプライベートなことをアップするから、同世代にしか知られたくない」と言った声が圧倒的でした。
SNS1 つとってもこれだけ世代差があるなんて、興味深いですね。
サークルアップ for client は、Z 世代マーケティングに力を入れている企業に対して、現役大学生にすぐに調査可能な調査パネルを提供しています。
以下のフォームでお申し込みいただくと、こちらの調査結果の一部を無料でご提供します。この機会に是非お問い合わせください。
みなさんもサークルアップを活用してこうした実態を調査してみてはいかがでしょう? サークルアップでは、Z世代マーケティングに力を入れている企業に対して、現役大学生にすぐに調査可能な調査パネルを提供しています。
サークルアップのお問合せフォームでお申し込みいただくと、こちらの調査結果の一部を無料でご提供します。この機会に是非お問い合わせください。
サークルアップのアクティブユーザーは、7 割が大学 1〜2 年生。月間 3,000 人の大学生が日々、調査に協力してくれています。サークルアップマガジンは、そんな就活前の大学生による「忖度のないホンネ」を世の中に発信するメディアです。