嗜好用大麻についてぶっちゃけどう思う?

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Z世代の「ホンネ」がわかるメディア「サークルアップマガジン」 今日はちょっと踏み込んだテーマでお届けします。
「嗜好用大麻」についての調査です。
みなさんはCBDや、THCという言葉を聞いたことがありますか?
CBDグミやCBDオイルという商品は、聞いたことがある人はいるかもしれません。
ちょっと難しい話になりますが、CBDオイルとは、大麻草に含まれる100種類以上の生理活性物質(カンナビノイド)の中の一つであるCBD(カンナビジオール)を中心に抽出したオイルのこと。
カンナビノイドには他にTHCと呼ばれる精神作用をもつものがあり、日本の大麻取締法で使用が禁止されていますが、海外では解禁している国があることも事実です。
そこで今日は、現役大学生200人に嗜好用大麻について聞いてみました。
まずは認知について。CBDやTHCについて知っている大学生はどの程度いるのでしょうか?結果はコチラ!

THCの認知はまだまだですが、やはりCBDについては商品も色々と出ているので、一定の認知があるようです。
では、実際にTHCの方が解禁されたら体験したいと考える大学生はどの程度いるのでしょう?
気になる結果はコチラです!

どうでしょう?
この結果を多いと思うか、少ないと思うかは人それぞれかと思いますが、みなさんはどんな感想を持ったでしょうか?
ちなみに「体験したい派」の理由として、
・テンションが上がらない時に使いたい
・人生経験として使ってみたい
・仲良くなるための手段になる
などが挙がりました。
一方で「体験したくない派」の理由は
・お酒で十分 ・依存性がありそうで怖い ・身体に悪そう
といった声が聞かれました。
いかがだったでしょうか?
サークルアップでは現役大学生がこんなちょっと攻めたアンケートにもしっかり答えてくれます!
みなさんもサークルアップを活用して、こうした実態を調査してみてはどうですか?
みなさんもサークルアップを活用してこうした実態を調査してみてはいかがでしょう? サークルアップでは、Z世代マーケティングに力を入れている企業に対して、現役大学生にすぐに調査可能な調査パネルを提供しています。
サークルアップのお問合せフォームでお申し込みいただくと、こちらの調査結果の一部を無料でご提供します。この機会に是非お問い合わせください。
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