ユーザー登録
Z世代が自社サービスに登録してくれます。

サークルアップのユーザーに、自社のサービスやアプリへの登録を促すことが可能です。ユーザー登録オファーを通じて、自社サービス等の登録・認知拡大を促す効果があります。

Z世代に御社のサービスを登録してもらうことで、ユーザー獲得が可能です。
現役大学生に特化した調査パネル
サークルアップには2023年現在、全国約4500サークル・20,000人以上の大学生ユーザーが登録しています。
登録完了の証拠を指定できる
登録が完了したことを証明する画面は企業側から指定することができ、要件を満たしていないユーザーをリジェクトすることが可能です。
獲得単価の設定が可能
御社の設定している獲得単価に合わせてアプローチが可能です。獲得単価を上げることによって、反応 するユーザーも増加します。
性別や大学をセグメント
男女別や大学別、サークルのジャンル別などのセグメントに対応しています。
ユーザー登録完了画面を指定して、登録を促せる。

1
オファー作成
まずはオファーを作成。配信日時や終了日時、必要なサンプル数を設定します。

2
登録するサービスの紹介文、完了画面を設定
登録してもらいたいサービスの紹介文の入力と、登録完了後に添付する完了画面のサンプルを設定します。入学年や大学名などセグメントを決めて配信します。

3
サービスに登録したユーザーの完了画面を確認
サービス登録を完了したユーザーが自らのアカウントで登録完了画面をエビデンスとして添付します。正しく完了されているかを確認してください。

スピード感が最大の魅力です。明日の企画書に必要なデータなど、早ければ10分程度で回収できます。
2007年 電通入社。営業経験を経て、第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞しプランナーに転向。その後、同賞で5大会連続入賞。2013年に社内ベンチャーとしてサークルアップ事業を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。その後、事業を株式会社リクーへ売却。主な受賞歴としてアメリカのOne Show、ドイツのRed dotデザイン賞、キッズデザイン賞、販促会議賞など。著書に「広告のやりかたで就活をやってみた」など。日経 COMEMOのキーオピニオンリーダーとしても活動中。
