企業の投稿をZ世代が拡散。
サークルアップのユーザーに、自社の公式ツイートのリポストを促すことが可能です。リポストを通じて、自社キャンペーン等の拡散・認知拡大を促す効果があります。(※Xの仕様によって変更の可能性あり
Z世代に御社のツイートをリポストしてもらうことで、Z世代の間で認知拡大が可能です。
サークルアップには2023年現在、全国約4500サークル・20,000人以上の大学生ユーザーが登録しています。
Z世代のSNSアカウントのフォロー・フォロワー欄には同じZ世代のユーザーが多く存在します。Z世代へ拡散してもらうことで認知を更に広げることが可能です。
リポストオファーに参加した学生を管理画面から確認することができます。リポス トオファーへの参加者を特定することで、不正やダミーアカウントへの対策が可能です。
男女別や大学別、サークルのジャンル別などのセグメントに対応しています。
企業のポストをZ世代が自らのアカウントで拡散
リポストオファー作成
まずはオファーを作成。配信日時や終了日時、必要なサンプル数を設定します。
拡散したいポストのURLを張り付け、求めるセグメントにオファーを 配信
拡散してもらいたいポストのURLを入力。入学年や大学名などセグメントを決めて配信します。
Z世代が投稿を拡散
オファーを確認したユーザーが自らのアカウントで投稿をリポストします。
参加者のSNSアカウントを確認
ユーザーが報告してきたリポストが正しくなされているかを確認し、要件を満たして いるユーザーを承認します。
2007年 電通入社。 営業経験を経て、第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞しプランナーに転向。その後、同賞で5大会連続入賞。 2013年に社内ベンチャーとしてサークルアップ事業を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。 その後、事業を株式会社リクーへ売却し、電通を退社しフリーランスに。 電通若者研究部へは外部研究員として所属。主な受賞歴としてアメリカのOne Show、ドイツのRed dotデザイン賞、キッズデザイン賞、販促会議賞など。著書に「広告のやりかたで就活をやってみた」など。日経 COMEMOのキーオピニオンリーダーとしても活動中。