Z世代に動画を視聴してもらいA/Bテスト。
サークルアップのユーザーにYouTubeにアップロードされた動画の評価を聞くことが可能です。限定公開の動画にも対応しているため、ローンチ前の動画のA/Bテストにも活用できます。
Z世代に動画を視聴してもらうことで、最適なプロモーションを予め検証できます。
サークルアップには2023年現在、全国約4500サークル・20,000人以上の大学生ユーザーが登録しています。
動画視聴後に5段階のアンケートと感想のコメントを取得できます。YouTubeの限定公開にも対応しているため、ローンチ前の動画でもテストすることが可能です。
動画の評価は毎分更新され、管理画面からグラフ形式で結果を確認できます。5段階評価の平均点を確認できる ため、最適な動画を数値で確認することが可能です。
男女別や大学別、サークルのジャンル別などのセグメントに対応しています。
YouTubeの非公開動画にも対応。1日で動画評価の結果が得られる。
動画視聴オファー作成
まずはオファーを作成。配信日時や終了日時、必要なサンプル数を設定します。
プロモーション動画のURLを設定し、求めるセグメントでオファーを配信
視聴してもらいたいURLを入力。入学年や大学名などセグメントを決めて配信します。
Z世代が動画を視聴し、評価を入力
動画を完全視聴をしたユーザーから動画に対する感想が届きます。
動画のアンケート結果を確認
動画のアンケート結果は「平均評価」としてダッシュボードで確認できます。
2007年 電通入社。 営業経験を経て、第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞しプランナーに転向。その後、同賞で5大会連続入賞。 2013年に社内ベンチャーとしてサークルアップ事業を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。 その後、事業を株式会社リクーへ売却し、電通を退社しフリーランスに。 電通若者研究部へは外部研究員として所属。主な受賞歴としてアメリカのOne Show、ドイツのRed dotデザイン賞、キッズデザイン賞、販促会議賞など。著書に「広告のやりかたで就活をやってみた」など。日経 COMEMOのキーオピニオンリーダーとしても活動中。